子供の歯科矯正を検討中の親必見!顎顔面矯正のメリット・デメリット
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ペンデュラム

このページでは、子供の矯正方法のひとつ「ペンデュラム」の特徴やメリット・デメリットについて紹介しています。

奥歯を後ろに下げることに特化した「ペンデュラム」

ペンデゥラムの画像引用元:横浜フォルテ矯正歯科公式HP
http://www.forte-dental.jp/056544/

ペンデュラムというのは一言で言えば、6歳臼歯(奥歯)を後ろに下げることに特化した矯正装置のこと。上顎に装着した樹脂板と、小臼歯に引っかけたワイヤーを支点にして奥歯を後ろへと移動させます。ワイヤーの力が強力なため、奥歯を後ろに下げる過程で一時的に前歯が少し前に出ることがあります。

しかしあくまでも「一時的」なもので、装置を外せばまた元の位置に戻りますので、その点は心配ありません。出っ歯や八重歯を矯正する際、通常なら小臼歯という歯を抜き、空いたスペースを利用して歯並びを整えていくわけですが、このペンデュラムを使えば奥歯を後ろに移動させることができる(=スペースを確保することができる)ため、わざわざ歯を抜く必要がありません。

また先ほども述べたとおり、樹脂板を装着するのは上顎部であり、またワイヤーを引っかけるのも歯の目立たないところであるため、装置をつけていることが周りからはわからない点もペンデュラムのメリットと言えます。一方、ペンデュラムのデメリットとしては、装置が比較的大きいため慣れるまでに少々時間がかかる点が挙げられます。

「ペンデュラム」と「GMD」の違いとは?

順応性が高い子供は意外とすぐに慣れるのですが、大人はやや苦戦する傾向にあるようです。さてペンデュラムとよく似た矯正治療法にGMDというものがありますが、奥歯を後ろに下げることに特化している点はペンデュラムと同じ。また奥歯を後ろに下げることでスペースを確保することができるので抜歯が必要ないというメリットもやはりペンデュラムと同様です。

ただしペンデュラムが目立たないところにワイヤーを引っかけるのに対して、GMDは前から4番目の歯と6歳臼歯をリング状に囲うようにしてワイヤーを引っかけるため、どうしても外から目立ってしまうという欠点を持っています。装置が物々しいだけあって治療効果は非常に高いのですが、審美性については難点があるのも事実。見た目重視の人はペンデュラムの方を選ぶのが無難かもしれません。

全国各エリアから厳選した歯科医院を紹介!

数ある矯正治療法のなかでも子供の歯科矯正に最適な顎顔面矯正。しかし専門性の高い治療法ということもあって、顎顔面矯正が受けられる歯科医院はあまり多くありません。顎顔面矯正において定評のある歯科医院を厳選し、エリアごとに紹介します。

北海道・東北エリア

【歯の健康を守り育てる矯正治療】

矯正はもとよりインプラントやホワイトニングなど幅広い治療に対応。患者一人ひとりにとって最適な治療とは何かを常に考えて日々診療に臨んでいます。

関東エリア

【最新設備・技術による審美治療】

審美治療に力を入れており、美しい歯並びにするための最新設備も充実しています。価格は比較的高めですが、見違えるほどの治療を受けることができます。

東海エリア

【身体の健康を考えたバランス治療】

「自分の大切な家族に来て欲しい歯医者」を目標として掲げ、自然で無理のない歯科矯正を心掛けています。歯とからだに優しい自由診療も行っています。

関西エリア

【豊富な実績を誇る顎顔面矯正治療】

矯正歯科認定医が常駐しており、安全かつ最先端の矯正治療を受けられます。1万人以上の治療実績もあることから、関西エリアでもっとも人気の歯科医院です。

九州エリア

【順調な発育を促すトレーニング治療】

歯の健康を考え最適な治療方法を提案してくれます。院長の黒江先生は、顎顔面矯正の生みの親として広く知られた存在。先生目当ての患者も少なくありません。

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