子供の歯科矯正を検討中の親必見!顎顔面矯正のメリット・デメリット
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ムーシールド

このページでは、子供の矯正方法のひとつ「ムーシールド」の特徴やメリット・デメリットについて紹介しています。

子供の受け口治療に効果を発揮する「ムーシールド」

ムーシールドのイラスト引用元:長津田ふじた歯科公式HP
http://www.nagatsuda-fujita-dc.com/treatment/ortho.html

ムーシールドというのはマウスピースの一種で、反対咬合(受け口)の治療に対して用いられる矯正治療法になります。一口に「歯並びが悪い」と言ってもさまざまな状態や程度がありますが、そのなかで子供によく見受けられる状態のひとつに、さきほどの反対咬合があります。

3歳児健診のときに20~25人に1人くらいの割合で見つかる反対咬合ですが、歯科医に相談してみると意外にも「治療をせずにしばらく様子を見ましょう」とすすめられることが少なくありません。反対咬合は永久歯に生え変わるタイミングで自然に治ることもあるため、「しばらく様子を見る」という判断も決して間違いというわけではありません。

しかしその一方で、単純にその歯科医が子供の反対咬合を治す有効な治療法についてあまり詳しくないがために、つまり消極的な理由から様子見をすすめるといったケースも多いようです。事実、ムーシールドによる矯正治療に対応している歯科医院というのはそれほど多いわけではありません。

「ムーシールド」の注意すべき特徴

さて子供の反対咬合の治療に効果を発揮するムーシールドですが、そもそも反対咬合というのは口唇や舌が歯列に対して過度の圧力をかけてしまうことによって起こります。寝るときにマウスピース型の装置を装着するムーシールドは、口唇や舌からの圧力を適正に保つことで反対咬合を治し歯並びを整えていく矯正治療法になります。

口唇や舌で歯列に圧力をかけてしまうのは言わば癖のようなものですので、それを改善するためには子供自身の意識も重要になってきます。そのため子供の意識や協力度に治療効果が左右されてしまう点が、ムーシールドのデメリットとして挙げられます。また、反対咬合の程度がひどいケースではムーシールドによる矯正ができないこともあり、その場合には外科矯正など別の手段を検討する必要があります。

さきほど「永久歯に生え変わるタイミングで自然に治ることもある」と述べましたが、それとは反対に、成長するにしたがって反対咬合がより顕著になるケースもあります。ムーシールドによる矯正治療は3歳から受けることができますし、早ければ早いほど負担も軽く済むので、子供の反対咬合が気になる方は早めに治療を開始するのも手だと思います。

全国各エリアから厳選した歯科医院を紹介!

数ある矯正治療法のなかでも子供の歯科矯正に最適な顎顔面矯正。しかし専門性の高い治療法ということもあって、顎顔面矯正が受けられる歯科医院はあまり多くありません。顎顔面矯正において定評のある歯科医院を厳選し、エリアごとに紹介します。

北海道・東北エリア

【歯の健康を守り育てる矯正治療】

矯正はもとよりインプラントやホワイトニングなど幅広い治療に対応。患者一人ひとりにとって最適な治療とは何かを常に考えて日々診療に臨んでいます。

関東エリア

【最新設備・技術による審美治療】

審美治療に力を入れており、美しい歯並びにするための最新設備も充実しています。価格は比較的高めですが、見違えるほどの治療を受けることができます。

東海エリア

【身体の健康を考えたバランス治療】

「自分の大切な家族に来て欲しい歯医者」を目標として掲げ、自然で無理のない歯科矯正を心掛けています。歯とからだに優しい自由診療も行っています。

関西エリア

【豊富な実績を誇る顎顔面矯正治療】

矯正歯科認定医が常駐しており、安全かつ最先端の矯正治療を受けられます。1万人以上の治療実績もあることから、関西エリアでもっとも人気の歯科医院です。

九州エリア

【順調な発育を促すトレーニング治療】

歯の健康を考え最適な治療方法を提案してくれます。院長の黒江先生は、顎顔面矯正の生みの親として広く知られた存在。先生目当ての患者も少なくありません。

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