子供の歯科矯正を検討中の親必見!顎顔面矯正のメリット・デメリット
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上顎前方牽引装置

このページでは、子供の矯正方法のひとつ「上顎前方牽引装置」の特徴やメリット・デメリットについて紹介しています。

上顎の成長を促進し受け口を改善する「上顎前方牽引装置」

上顎前方牽引装置の画像引用元:表参道ヒカリデンタル矯正歯科公式HP:http://www.hikariortho.jp/1010device/

上顎前方牽引装置は、子供の反対咬合(受け口)の改善に効果を発揮する矯正治療法になります。歯科医院によっては上顎前方牽引装置のことを「フェイシャルマスク」と呼んでいるところもありますが、基本的には両者は同じものと思っていただいてかまいません。

反対咬合の人の多くは「上顎の成長が十分でない」「上顎が正常な位置よりも後ろにある」「上顎に対して下顎が大きすぎる」といった原因、あるいは「口唇や舌で歯を押してしまう」といった癖を抱えています。同じく反対咬合に効果のある「ムーシールド」はマウスピース型の装置を装着して、歯列にかかる口唇や舌からの圧力を適正に保つことで歯並びを整える矯正治療法でしたが、上顎前方牽引装置の仕組みはそれとはまったく異なります。

装置の見た目的には「ヘッドキャップ」に似ているのですが、ヘッドキャップが頭の後ろ側を支点にするのに対して、上顎前方牽引装置は頭の前側、具体的にはおでこと顎を支点にします。上顎前方牽引装置はおでこと顎を押さえることで上顎を前方に成長させるとともに、顎あてがあることで下顎については前方への成長を抑制する効果が期待できます。

「上顎前方牽引装置」は年齢ごとに効果に差がある

今述べたとおり、上顎前方牽引装置は顎の成長を促進したり抑制したりする装置。すなわち、この矯正治療法は顎の骨格が成長段階にある子供にしか使用することはできません。男の子の場合には12歳まで、女の子の場合には10歳までが一応の目安になってきます。

また年齢が低ければ低いほど矯正装置の力は弱く、かつ治療の期間も短くて済むため、できれば3~4歳くらいから治療を開始するのがベターだとも言われています。上顎前方牽引装置のデメリットは、ヘッドキャップを始めとした取り外し式の矯正装置のデメリットと基本的には同じです。

最大のデメリットはやはり見た目になります。外出時の着用は難しいと思うので、在宅時、特に睡眠時には必ず着用することで十分な装着時間を確保する必要があります。

全国各エリアから厳選した歯科医院を紹介!

数ある矯正治療法のなかでも子供の歯科矯正に最適な顎顔面矯正。しかし専門性の高い治療法ということもあって、顎顔面矯正が受けられる歯科医院はあまり多くありません。顎顔面矯正において定評のある歯科医院を厳選し、エリアごとに紹介します。

北海道・東北エリア

【歯の健康を守り育てる矯正治療】

矯正はもとよりインプラントやホワイトニングなど幅広い治療に対応。患者一人ひとりにとって最適な治療とは何かを常に考えて日々診療に臨んでいます。

関東エリア

【最新設備・技術による審美治療】

審美治療に力を入れており、美しい歯並びにするための最新設備も充実しています。価格は比較的高めですが、見違えるほどの治療を受けることができます。

東海エリア

【身体の健康を考えたバランス治療】

「自分の大切な家族に来て欲しい歯医者」を目標として掲げ、自然で無理のない歯科矯正を心掛けています。歯とからだに優しい自由診療も行っています。

関西エリア

【豊富な実績を誇る顎顔面矯正治療】

矯正歯科認定医が常駐しており、安全かつ最先端の矯正治療を受けられます。1万人以上の治療実績もあることから、関西エリアでもっとも人気の歯科医院です。

九州エリア

【順調な発育を促すトレーニング治療】

歯の健康を考え最適な治療方法を提案してくれます。院長の黒江先生は、顎顔面矯正の生みの親として広く知られた存在。先生目当ての患者も少なくありません。

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